アクブロ第四回『あなたはネット声優という職業を知っているだろうか?』 : アクナキ~同人声優・フリー声優リンク館~

スポンサーサイト

kage

--/--/-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アクブロ第四回『あなたはネット声優という職業を知っているだろうか?』

kage

2013/06/04 (Tue)

あなたはネット声優という職業を知っているだろうか?

ネット声優、ネトセ、ボイスアクター、ボイスコ、同人声優。
様々な呼ばれ方で存在する彼らだが、
その実態を知らない、もしくは間違って認識している人も多いだろう。
なにかと批判されがちな同人声優という職業。

そこで、18禁同人声優『だけなら』それなりに詳しいみゃたろーが
その真実について口を開こうじゃないか。

というわけで、今回のアクブロの題材はこちら。
【あなたはネット声優という職業を知っているだろうか?】

まず、ネット声優とは
『同人作品を作る人たちに、自分の音声を素材として提供する人』
のことを指して使われることが多い。
つまり、サウンドクリエイターや、イラストレーターと同じ扱いになる。

さらに、『ネットを介している』
というのも重要なポイント。
基本的にはネット上のやりとりのみで仕事を行っているので『ネット声優』と呼ばれる由縁だ。

さて、ネット声優という職業が少し理解できたところで、
今回話すポイントを紹介しよう。

①同人声優って誰でもなれるの?

②ネット声優、ボイスアクター、ボイスコ、同人声優。それぞれの違いは?

③同人声優って儲かるの?


これら3つのポイントについて語っていこう。
最初に断っておきたいのは、ある程度分かりやすく説明するために
細かいところや特殊なものは『敢えて』省いているということを理解して欲しい。
そして、あくまで一個人としての発言として認識し、ここで挙げられた情報を盲信しすぎないようお願いしたい。

さぁ、それではめくるめくネット声優の世界に飛び込んでみよう。

◆続きを読む◆




ロードオブワルキューレ Lord of Walkure~X指定~ アダルトオンラインゲーム


POINT①ネット声優って誰でもなれるの?
結論から言うと『誰でもなれる』と言って差し支えないだろう。
正確には『名乗ることをできる』だ。


ネット声優になるためには、
マイクを用意し、自分の音声が収録できる環境、
そして、ブログや掲示板などで仕事を募集したら完成。
ね?簡単でしょ?

ちなみに世間で嫌がられる理由の一つは、この手軽さ。
演技も出来ない素人が声優を名乗り、
大きな顔をしているのが許せないということだろう。

でも言ったでしょ。『名乗ることができる』って。
仕事を募集したって、仕事をくれる依頼者がいないことにはどうにもならないんだから。
オーディションも多数あるけれど、それを勝ち残って役を得られるほど演技は上手いのか?って話。
ちょっとやってみようかな。なんて軽い気持ちで始める人も多いが、
大抵の場合、仕事がなくて1年以内に辞めてしまうのがオチだ。

結局のところ、仕事を得るにはそれなりの演技力が必要なのはもちろんだが、
収録環境を高度なものにする必要があるし、依頼主とのやりとりもビジネスライクにしなければならない。
趣味の延長線上でやる人も多いので、すべてが当てはまるわけではないが、
少なくとも、ある程度の信念と責任感をもってやらないと、とても務まる仕事ではないことは確かだ。

しかし、学生のノリで(全年齢なら実際に学生も多い)仕事を引き受けるネット声優が多いせいで、
批判があとを絶たないのも、仕様のないことかもしれない。
同人声優をはじめるのにライセンスなんて要らないのだから。


POINT②ネット声優、ボイスアクター、ボイスコ、同人声優。それぞれの違いは?
なんだと思う?
正解は……『違いはない』でした!

ではなぜこんなに複数の呼び方が生まれてしまったのか。
ネット声優という呼称が問題になったこともあるが、
それ以外にも住んでいる畑の違いから、だんだんと変わっていたように思う。

昔は大雑把に『ネット声優』と呼ばれる場合が殆どだったが
次第にネット声優の活動の場が広がり、
ボイスドラマ、ゲーム、ボイスチャットなど、多種多様の仕事が生まれ始めた。

すると、同人作品に主に出演している人を同人声優と呼び始めたり、
自分たちでボイスドラマや音声を録って、ネット公開している人をボイスアクターなどと呼ぶようになった。
これらを決めたのはネット声優をやっている本人たちで、
こちらは、あちらのネット声優とは違いますよ。ということが言いたかったらしい。
外側の人間から言わせてもらえば、ニートとプー太郎の違い程度にしか感じないわけだが。

一時期、ネット声優という言葉が、プロの声優を馬鹿にしている。という問題があったこともあり
呼称が煩雑化したとも言われているが、今は単純に業種別。という認識のほうが正しい気がする。

ここで注意して欲しいのは、ネットで活動している声優の中には、
フリーランスの声優。つまりプロが含まれているということだ。
詳しい人なら知っていると思うが、活動している人の中には『ネット声優』ではなく『声優』と名乗っている人は少なからず居る。

プロアマの定義は難しいが、昔読んだことのある文章から言葉を借りるのであれば、
・結果を保証できないのがアマチュア(できる限り頑張ります!のような)
・どんなことをしてでも結果を出すのがプロフェッショナル

つまり、規定された納期には絶対に間に合わせる、しかしクオリティは変えない。
これをどんな時でも常にやり続けるのがプロフェッショナルというものだ。
さらに、今回の話で言えば、ほぼ声優業のみで生活していることが条件になるだろうか。

少なくとも声優を名乗っている人は、そのプロフェッショナルの意識が高い人ということだ。
自分の知っている中では、18禁同人声優の中にフリーランスでやっているプロの声優が何人かいる。
その声優たちは、出演は同人作品に留まらず、商業のPCゲームなどにも多数出演している。
そういう人たちは、ただの『ネット声優』と区切れず、それはもう『声優』だ。

だが、この違いが分からず軽々声優と名乗ってしまうエセ声優もいる。
ネットで活動している全ての声優の評価を貶めることになるので、すぐにでも思い直してもらいたいものだ。


POINT③ネット声優って儲かるの?
はっきり言おう。結論はNoだ!!
よほど頑張らない限り、小遣い程度にしか稼げない。

え?お金を稼ぐということ自体が間違っている?
そんなことはない。自分の時間を使って、人がやってほしいことをやっている以上、
好きでやっていることだろうが、そこには報酬が発生して当然だ。

人を助けるのが好きだから。という理由で警察官が無料で動いてくれるわけがない。
電車が好きだから。という理由で電車の運転手が無料で働いてくれるわけがない。
それと一緒だ。ネット声優はボランティアではない。

さて、ネット声優がお金を稼ぐ方法はいくつかある。
まずはそのいくつかを紹介しよう。
・依頼やオーディションで有償の仕事をもらう。
依頼主から直接依頼の連絡が来る場合もあるが、
今は萌ボイスやILOVEYOU-COMPANYなどの、仲介業者も存在する。
当然仲介料も取られるがそれは依頼側だけ。声優側はじっと待っていれば良い。
宣伝力もあるので、仲介業者はなかなか効果的だ。
ただし、個人的に楽しむためだけの個人依頼、というのも多く存在するため
仲介を通しての仕事は、声優というよりは音声の売買という認識が強い気がする。
特に成人向けは個人の性癖がモロに出るので、無理難題を押し付けられることもあるようだ。

・もえちゃっと、モーニングコール娘、などの個人やりとり
これはもう声優の仕事を逸脱しているが、要するにキャラクターに扮し、
個人的にやりとりをするというギリギリな感じのサービスだ。
あくまで出会い系やアダルトではありません。って書いてあるけど、
風営法引っかからんの?って感じ。
まぁ、お金の稼ぎ方をとやかく言うつもりもないが、やってて悲しくならないかは聞いてみたい。
でもモーニングコールは、録音音声を流すだけなのかな?
普通に考えて、起きて電話するの大変すぎでしょ。

・自分で作品を作って売る
自分で作品を作り、自分で売る。主に音声作品。というものが作られている。
耳に馴染む言葉に置き換えれば、ボイスドラマというやつだ。
シナリオ、表紙絵さえあれば作れるので非常に手軽だ。
儲かるかどうかはシナリオにかかっているので、外注もありえる。絵なども外注が多いようだ。
ようするに、声優も自分のサークルやっているよ。という話。

こんなにお金を稼ぐ方法があるにもかかわらず、なぜ、儲からないのか。
それは仲介業者を通すと価格が安く、サークル依頼に関しては成人向け以外の作品で報酬が発生しないから。

ネット声優の仕事の中で一番多いのは、同人サークルからの外注だろう。
そこで得た報酬が一番の稼ぎ口になるはずなのだが、
実は、成人向け作品を作っているサークル以外、報酬が無いことが殆どだ。

全年齢作品なら、一部を除き、無償は当たり前だ。
自分たちもお金を稼いでいないのだから、外注だってお金をもらわなくて当然と思っている人種が異常に多い。
お金がない学生サークルが多いことも起因していると思われるが、
人に何かをやらせるのに無償が当然だと考えている恐ろしい世界だと言える。
金銭的プレッシャーがないせいで、制作を頓挫するサークルも非常に多い。
頑張って音声をとっても、タダ働きな上に作品が出来上がらない。というのは精神的苦痛を伴うだろう。
全年齢ではお金が全く稼げないため、本当に趣味でやっている人と事務所所属を目指す過程でやっている人以外はほぼ存在しない。

唯一報酬をもらえる成人向けですら、その金額は多くない。
とはいえ、そもそも儲け額が少ないサークル活動なのだから、
外注にそこまで支払えないのも仕様がない。
しかし、この問題はサークル報酬額だけにはとどまらない。
声優個人で受けられるキャパシティにも問題があるのだ。

1本あたりの仕事量にもよるが、どんなにたくさんのサークルから依頼が来ても、
受けられるのは月に5本~10本前後が限度だ。
メールのやり取り、収録、リテイク。と声優側がやらなければいけない作業は膨大だ。

では具体的にいくらの金額が入るのか。
ここは仲介業者である『萌えボイス』を参考にしてみよう。
萌えボイスはワード単価ではなく、文字単価で計算が行われている。
ワードという概念がないボイスドラマなどでは主流の計算方法だ。

萌えボイスに登録している声優をみると、1文字単価1~2円の人が多い。
ボイスドラマで計算すると1作品あたりの文字数は5000文字~1万文字程度。
ということは、1本あたり5千円~2万円になる。
1万文字の仕事を10本やれば20万。年間240万円!わぁ、夢がひろがリング!
ただし、ほぼ休みなく働いて20万だけどな。
これならバイトのほうがよっぽどマシだ。

しかも、月に10本も仕事は来ない。たとえある月があったとしても年間を通してそれは持続しない。
キャパと実際にくる依頼の量は別の話だからだ。
成人向けで活動しているネット声優は100人ほどいるが、
そのうち、年間30本以上出演している声優は10人程度しかいない。
年間30本だぞ?1本3万もらっても、年間100万も届かないというのが同人声優界の現状だ。
夢も希望もあったものじゃない。

とはいえ人によっては報酬額が違うので一概に少ないとは言えないが、一部を除いてほぼすべてのネット声優はこんな感じだ。
なので、本職(社会人なので会社で働いている)とは別に、副業としてネット声優をやっている人が殆どだ。
本当に声優業だけで生活している人は片手で数える程度しかいないだろう。
その人たちも副業で別の仕事をしているかもしれない。
とにかく一つ言えることは、『作業量の割に全く儲からない』というのがネット声優という職業だ。


《まとめ》
ネット声優界はまだまだ円熟期を迎えてはいない。
ようやく走り出した、というくらいのものだ。

最近は同人ゲームなども音声をつけるのが当たり前になってきた。
露出できるメディアも増え、今までこの世界を知らなかった人も簡単に触れられる機会が増えた。
そのおかげもあってか、ネット声優の実力も著しく上がってきたように思う。

逆にこれからの時代、ネット声優は本当に実力がないと生き残るのが難しくなっていくだろう。
いずれ、ネット声優というジャンルが当たり前になった時、
新たな価値を見いだせるかどうかは、今いるネット声優、これからはじめるネット声優の手にかかっている。

みなさんに知ってもらいたいのは、
ネット声優という職業があること、
真摯に真面目に声優業をこなしている人がいること。
もし同人ゲームをする機会があれば、もう少しだけ声にも耳を傾けてみて欲しい。


次回の飽くなきブログマガジン
『アンケート結果の発表』
3月末から取っていたアンケート結果の発表。
今後どうしていくかを含めてお話出来たらと思います。
ぎりぎりアンケートは続けているので、良かったら投票どうぞ。
左側、中央にあります。http://akunaki.blog.fc2.com/
次回をお楽しみに!


【みゃたろーのぼやき】
財布を落としたみゃたろー。その結果は?
心優しいどなたかが駅員さんに届けてくれていました!
中身も全て無事!!!
取りに戻るのに片道40分電車に揺られましたが、
それでも心は晴れやかでした。
正直、人の優しさが心に染みました。
世の中には善良な人もちゃんといるんだな、と。
拾ってくれた方、本当にありがとうございました。


Fairy Fantasia アダルトオンラインゲーム




スポンサーサイト
デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!
FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。